丹後織物工業組合

直営工場のご案内

組合直営工場のご案内

丹後は絹織物産地として長い歴史と伝統を有し、奈良時代の『あしぎぬ』、室町時代の『小袖』、江戸時代には独自のシボを持つ『縮緬』の誕生、そして、明治・大正・昭和を経て、現在では和装から服地(ヘビーシルク、デシン、オーガンジー他、交織一般)に至るまで「織と染の総合産地」として、不動の地位を占めるまでになりました。絹の産地として培ってきた技術と経験は「精練加工」「染色加工」「整理加工」に活かされています。組合直営の中央加工場では、長年の伝統と最新の設備の融合により、市場のニーズに対応した加工技術で服飾文化に貢献いたします。

中央加工場

中央加工場

和装絹織物の専門工場として、組合員が製織した白生地織物や衿・帯揚げなどの和装小物の精練・整理加工をはじめ、厳しい品質管理が求められる中、確立された丹後統一検査により、信頼される品質の保持に努めております。また、ネクタイの表面加工に最適な片面樹脂加工も行っております。

  • 業務の内容
  • 服地等広巾織物の精練・染色・整理 【200cm巾迄の加工】
    和装ちりめん織物の精練・染色・整理・糸練・糸染・ 糸及び織物の改質加工・等
  • 精練加工
  • 石鹸アルカリ精練法・酵素精練法
  • 主要設備
  • 高圧精練缶6基、常圧精練槽39基、乾燥機5台、テンター5台、広幅テンター1台、ヒートセット1台、樹脂加工機1台、ノーランホル1台
  • 場 長
  • 瀬戸 学
  • 加工責任者
  • 名定和幸
  • 所 在 地
  • 〒629-2502 京都府京丹後市大宮町河辺3188番地
    TEL.0772-64-2490(代) FAX.0772-64-2492

岩滝加工場

岩滝加工場

化合繊織物を主体とした和装及び服地織物の精練・染色・整理加工を行い、複合素材を含めた反染めからの一貫加工対応もさせて頂いております。

  • 主要設備
  • 化合繊織物加工設備一式、反染め~100kタイプまで各液流染色機
  • 主要加工
  • ポリエステル繊維の吊り練り減量によるドレープ性を持たせた風合い加工
    濃染フォーマルブラック対応
    レーヨンちりめんの染色・精練
    シルク広幅のハイパーガード
  • 場 長
  • 細見勝也
  • 加工責任者
  • 野村安正
  • 所 在 地
  • 〒629-2262 京都府与謝郡与謝野町岩滝2238番地
    TEL.0772-46-3101(代) FAX.0772-46-3104