Release Date 2019.06.10

ファッションカンタータ from KYOTOに丹後より「男のきもの」出演しました!

 

 初夏の京都を彩るイベントとして人気を博している「ファッションカンタータ from KYOTO」。 このイベントは日本の古き良き伝統の創生と、京都の和装・洋装の文化交流と融合を図ることを目的に1992年にスタートしました。現代を代表するファッションデザイナーが参加して、華やかな和装と洋装が共演するファッションイベントです。
 今回、丹後より「男のきもの」5点がショーに出演しました!
 6/20より制作した5点の内、2点は駅ビルにて展示されます。ショーの映像も放映されます。またHPではショーの映像がUPされていますので、見逃された方はご覧ください。

FASHON CANTATA from KYOTO
日 時  : 令和元年6月8日(土)

     1stショー 13:00~14:00
     2ndショー 15:00~16:00
     3rdショー 17:00~18:00
     4thショー 19:00~20:00

場 所 : 京都劇場(JR京都駅 1F中央口からすぐ)
出演者 : 栗山千明・渡辺 大・平原綾香他

 

丹後より「男のきもの」5点がショーに出演!

《参加事業者:8社》江原産業(株)・コウジュササキ(株)・篠春織物(株)・
柴田織物・民谷螺鈿・田勇機業(株)・(有)丸栄織物工場・丸共(株)
※5着の内、1着は渡辺 大さんが着用されました。

 

ファションカンタータHP

http://www.fashion-cantata.jp/

ファッションカンタータ ショー(高橋優子+男性きもの編)

https://youtu.be/iC69bzofLQI

ファションカンタータ公式インスタグラム

https://www.instagram.com/fashioncantata/

 

(参考)
《京都駅ビル ファッションカンタータ・ウィーク》
場所:京都駅ビル 2F インフォメーション前スペース
・第1弾TANGO Exhibition:2019年6月1日(土)~6月7日(金) 10:00~20:00
※6月8日(土) 10:00~18:00頃まで
「TANGO Exhibition」と題して丹後の産地紹介や丹後の商品の展示
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/573.html

・第2弾FASHION CANTATA Exhibition MARC JACOBS:2019年6月9日(日)~6月18日(火) 10:00~20:00
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/574.html
・第3弾FASHION CANTATA Exhibition KIMONO:2019年6月20日(木)~6月30日(日) 10:00~20:00
ショーで発表した「男のきもの」5点の内2点及び和装作家作品も各2点を展示、ショーの映像も放映されます
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/575.html

・The Kyoto Brand Exhibition & TAKAKURAZOME Exhibition:2019年6月1日(土)~6月30日(日) 10:00~20:00
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/576.html

 

・ファッションカンタータ公式facebookへの掲載
https://www.facebook.com/FashionCantata/

 

「男のきもの」5点制作参加事業者:8社》

事業所名 担当者 住所 TEL FAX HP E-mail
江原産業株式会社 江原 英則 京都府与謝郡与謝野町算所30-1 0772-42-6238 0772-42-6230 ebara-sangyo@car.ocn.ne.jp
コウジュササキ株式会社 佐々木 貴昭 京都府与謝郡与謝野町加悦1087 0772-42-2322 0772-42-3134 http://kouju-sasaki.com taka_kouju@kyt-net.jp
篠春織物株式会社 篠村 雅弘 京都府京丹後市網野町網野573-4 0772-72-0216 0772-72-4115 http://www.shinoharu.net/ shino-haru65@mxc.nkansai.ne.jp
柴田織物 柴田 祐史 京都府与謝郡与謝野町三河内869-2 0772-42-2843 0772-42-2843 http://www.shibata-orimono.com/ shibata@hagoromo.net
民谷螺鈿 民谷 共路 京都府京丹後市丹後町三宅312 0772-75-0978 0772-75-1955 http://tamiyaraden.com/ tamiya@gold.email.ne.jp
田勇機業株式会社 田茂井 勇人 京都府京丹後市網野町浅茂川112 0772-72-0307 0772-72-1677 http://www.tayuh.jp/ info@tayuh.jp
有限会社丸栄織物工場 井上 肇 京都府京丹後市網野町網野1657 0772-72-0325 0772-72-2489 ino8323@mxc.nkansai.ne.jp
丸共株式会社 谷口 幸一 京都府京丹後市網野町小浜426 0772-72-0005 0772-72-3455 marukyo_kyotango@ybb.ne.jp

 

作品NO.5-1 きもの:江原産業株式会社・帯:民谷螺鈿「ラインブルー」
羽織・着物・角帯・ストールなどに、ブルーのラインをあしらい、カジュアルにきものを着ていただく用に作りました。またデニムに白いスニーカーを履くように、草履・角帯・ストールをあえて白にすることにより、スッキリとさせカジュアル感を出しました!

 

作品NO.5-2 きもの:田勇機業株式会社・帯:民谷螺鈿「月めかし・月面力」
日本人ほど、月を愛でる国民はいないのではないでしょうか?月を暦と共に過ごし、愛おしく又崇める月信仰とも言えるほど、月に想いを託し、その力を享受してきました。そんな月への想いをイメージした「力」を表現しました。反物はちりめん独特の撚糸技術とジャカード織を融合させ深みを作りました。ボカシ染めにより、時間を流れを表現しました。「ツキ」を呼び込む着物にいたしました。

 

作品NO.5-3 きもの:篠春織物株式会社・帯:コウジュササキ株式会社「Tきもの」
シンプルでメリハリのある着物をテーマにしました。羽織の背中には丹後の頭文字「T」をあしらいました。丹後ちりめん300年にむけたアピールになれば。

 

作品NO.5-4 きもの:丸共株式会社・帯:有限会社丸栄織物工場「あけぼの」
枕草子の一節 『春はあけぼの ようよう白くなりゆく山際、すこし明かりて紫だちたる雲の細くたなびきたる』のイメージを男の着物で表現。
空気の澄んだ平安時代の夜は、今と違い満天の星空が広がっていたのではなかろうか。その夜明けは、太陽の光が星空を白く染め、清々しい一日が始まる。
平成から令和へと改元され、美しい夜明けと共に新しい時代が幕を開けることを願う。

 

作品NO.5-5 きもの・帯:柴田織物「羅生門」
平安時代後期が時代背景にある芥川龍之介の作品「羅生門」のイメージと、謡曲「羅生門」に登場する羅生門の鬼のイメージから、羽織の肩越しから雷雲、稲妻が走り、地紋には雨をイメージ。また羅生門の鬼が片腕を切り落とされた件から、右袖のみを白っぽく染上げた。角帯には羅城門の扉をイメージしており色も朱赤とした。長着は柄を雲立涌とし、羅生門の環境に立ち込めるうっそうとした雰囲気を表現した。時代の混沌と、生死を分けた生き様を全体的なイメージとして作り上げました。

作品NO.左より5-1、5-2、5-5、5-4、5-3